株式会社 山本テクノ メタルスーパー 鋼材豆情報、ネジ販売、小口でも対応!
★鋼材豆情報★ =随時追加しております=
技術情報|鋼材豆情報- 【AISI】
- American Iron and Steel Institute アメリカ鉄鋼協会規格の略
- 【A1050】
- AL純度99.5%以上の純アルミで、曲げ絞り加工性、表面処理性、 電気熱伝導性に優れています。 (ネームプレート・装飾品・化学工業タンク類・フィン・溶接線)商品を見る 純度99.7%以上の物はA1070です。
- 【A1070】
- AL純度99.7%以上の純アルミ
- 【SAE】
- Society of Automotive Engineers アメリカ自動車技術会規格の略
- 【SNB-7】
- 俗に「ボルト鋼」と呼ばれ、製作ボルトに最適と言われてJISG-4107に記載されています。 その成分、および機械的性質は構造鋼であるSCM440調質素材とほとんど範囲が重なっているので、 相当品のSCM440-Hを調質したものを代用することもあります。 商品を見る
- 【SKロッド (特殊工具鋼)】
- 炭素を0.60~1.50%の範囲で含有する高炭素鋼。切削性が良く、 SC材より強いがもろい。 工具需要の約60%を占める代表鋼種です。弱点は熱による硬化軟化です。 JISではSK1~SK7の7種類あります。刃物ばね、治工具、プレス型等に使用されます。
- 【SCM435】
- 通称クロモリ(クロムモリブデン鋼)。焼入性が良好で、焼き戻しに対する抵抗力も良く、 機械的性質に優れています。浸炭して使用する際はSCM415などの低炭素の物を使用すること。 六角穴付ボルト、六角穴付止ネジ、高力六角ボルト、ナットなどに使用 商品を見る
- 【S45C】
- 機械構造用炭素鋼です。一般的な機械部品に用いられる鋼材で, JIS(日本工業規格)ではSCと表わされます。炭素の添加量が0.45質量%の場合は,「S45C」と表記されます。 商品を見る
- 【A2017】
- アルミ合金の種類で、通称17S(ジュラルミン)と呼ばれるAl-Cu(銅)合金です。 銅を多く含むため耐食性、溶接性は劣りますが、強度が高く、切削加工性も良好です。 ちなみに、A2024は「超ジュラルミン」、A7075は「超々ジュラルミン」と呼ばれています。(航空機・ギヤ・油圧部品・ハブ) 商品を見る
- 【A5052】
- 通称52Sと呼ばれるアルミ合金の代表品です。Al-Mg(マグネシウム)合金で、中程度の強度があり、耐食性、溶接性に優れています。 特に強度の割に疲労強度が高く、耐海水性が優れています。(一般板金・船舶・車両・建築・缶エンド) 商品を見る
- 【A6063】
- 代表的な押出用合金です。6061より強度は低いですが押出性に優れ、複雑な断面形状の形材が得られます。 耐食性、表面処理性も良好です。(建築・車両・家具・家電製品) 商品を見る
- 【押出加工】
- 押出加工はアルミニウムやアルミ合金を400~500℃の熱間で押出す方法です。 一般には円柱の鉄塊(ビレット)を押出機を用いて、強い圧力を加えて各種の形状を持つダイス穴から出して、 細長い加工製品(押出材)をつくります。この方法によると、他の加工法では製造することが難しい中空品や 複雑な断面形状の製品でも、1回の押出工程で容易に作ることが可能です。 また寸法精度の非常に厳しい形状の製品を作ることもできます。
-
《か~こ》
- 【黒皮】
- 溶解した金属をそのまま冷やした物で表面に酸化した金属の黒い層がある物です。 加工後のひずみが小さいですが基本的には黒皮の部分に機械加工が必要となります。 photo
- 【コールド材 (C)】
- 熱間圧延後、冷却圧延を経て製作されたものです。ホット材と比べると寸法精度も良く光沢があります。
- 【固溶化熱処理】
- 材料の合金成分を固溶させる(固体の中に溶かし込む)ことのできる温度に加熱/保持した後、冷却中に析出物がでないように急冷する処理です。
オーステナイト系ステンレスでは、耐食性を劣化させる析出物をなくすために、加工前に必ず固溶化熱処理を行います。
また非鉄金属(主にアルミニウム合金)では「溶体化処理」もしくは、「焼き入れ処理」とも言います。
固溶体処理加熱温度: ステンレス1,000℃~1,100℃前アルミニウム合金 450℃~550℃前後です。
《さ~そ》
- 【再結晶温度】
- 冷間加工によって加工硬化した材料をある温度まで加熱すると急に軟化します。 これは、加工によって変形した結晶が、多角形の細粒に分割結晶するためで、増加していた転移も消滅し、 結晶粒は内部ひずみを持たない安定したものとなります。 これを再結晶といい、この再結晶の始まる温度を「再結晶温度」といいます。 またこの再結晶温度以上の加熱後に除冷することが「焼なまし」に当たります。
- 【C1020(JIS記号)無酸素銅】
- 一般的に酸化物を含まない99.995%の高純度銅のことを指す。電気・熱の伝導性、展延性・絞り加工性に優れ、 溶接性・耐食性・耐候性がよい材料です。タフピッチ銅より抵抗や歪みが少なく工業的に優れています。 銅成分99.96%以上、比重8.93です。
- 【C1100(JIS記号)「タフピッチ銅」】
- 電気・熱の伝導性に優れ、展延性・絞り加工性・耐食性・耐候性の良い金属です。 銅成分 99.90%以上比重 8.93です。
- 【C1201(JIS記号)「リン脱酸銅」】
- 展延性、絞り加工性、溶接性、耐食性・耐候性・熱の伝導性の良い金属です。 C1201は、電気の伝導性が良い金属です。 銅成分 99.90%以上 リン 0.015~0.040% 比重 8.93
- 【C2600(JIS記号)旧呼称:Bs1 「黄銅1種」】
- 銅:70%、亜鉛:30%配合の金属です。比重 8.56展延性・絞り加工性に優れ、メッキ性が良い材料です。 自動車のラジエター、カメラに使われます。
- 【C3604(JIS記号)旧呼称:BsBM 「快削黄銅」】
- 被削性を高めるために鉛Pb を添加しています。文字通り快削性に優れます。ボルト、ナット、歯車に使われます。
- 【シハチ(4'×8')板】 4尺×8尺からとって、シハチ板といいます。ステンレスでは巾1219ミリ×長さ2438ミリの板、伸銅品、 アルミでは巾1250ミリ×長さ2500ミリの板をいうのが一般的です。前者を小シハチ、後者を大シハチということもあります。
- 【シームレス管(TPS)】
- 縫い目が無いのが継目無(シームレス)鋼管です。あるのが溶接鋼管(TPA)
- 【シャーリング】
- シャーリングとは剪断(せんだん)加工のことです。原理はハサミと同じです。 上下二つの刃の間に材料をはさみ上から圧力を加えて切断する構造です。
- 【セーパー加工】
- セーパーは金属の表面を削り、平面処理を行う加工です。 (photo)
- 【センターレス研磨(CG)】
- センターレス(無芯)・グラインディング(研磨)の略語です。回転する2つの砥石の間に通して研削を行う研磨法です。 寸法制度・表面粗度・真円度において引抜品より優れています。公差はマイナス目です。
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《た~と》
- 【銅ブスバー(copper bus bar)】
- 無酸素銅又はタフピッチ銅の長方形の中実断面を持つ導電体(JIS H 3140)の事です。
- 【DIN】
- ドイツ国家規格の略
- 【調質】
- アルミ合金は冷間加工や熱処理等を施すことによって、材料強度を調整したり、やわらかくして伸び率を 増やしたりすることが出来ます。これによって、アルミを使用する用途によって性質を変えることが出来ます。 このように、ある処理を施すことによってアルミの性質を変化させることを調質をいいます。調質には様々な 種類がありますが、これらを質別と呼びます。 T6は焼き入れ後、焼き戻ししたものです。
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《ね~の》 - 【熱間鍛造 (hot forging)】
- 素材の変形抵抗を減少させるために再結晶温度以上の高温に加熱して成形する方法です。
《は~ほ》
- 【バイブレーション研磨】
- ステンレス表面に無数の螺旋状スクラッチ(研磨目)を施した仕上げです。 鏡面仕上げとは対照的に鈍色の光沢を持ちます、落ち着きのある質感で高級感を醸し出します。
- 【白銅】
- 銅を主体としニッケルを10%から30%含む合金です。現在使われている百円硬貨は銅75%、ニッケル25%の白銅です。
- 【ピーリング(peeling)】
- 熱処理後の棒鋼の表面の黒皮を、リンゴの皮をむくように切削した光沢のある表面仕上です。 ステンレス丸棒製品では5φ~150φの丸棒はほとんどがピーリングされています。寸法公差はプラス目です。
- 【引抜加工】
- 引抜加工とは、素材を加熱することなく室温で素材をダイスの狭い穴に通して引抜くことによって加工する方法です。 引抜く素材は一般に押出し材が多く用いられます。 引抜きは一般的に押出形材よりも細くて寸法精度がよく、表面のきれいな製品を作ることができます。 この方法によって主として管、棒がつくられますが、これらは引抜材と呼ばれています。
- 【BS】
- British Standard イギリス国家規格の略
- 【比重表】
- 【フライス加工】
- フライス加工は、丸ノコの様に多数の切れ刃を持つフライスで面加工を行う切削加工です。
- 【砲金】
- 青銅の一種です。銅90%、錫10%程度です。靭性は富みますが、引張り強度は弱い性質です。大砲にも用いられたためガンメタル と呼ばれ、日本語として砲金が使われました。
- 【ホット材 (H)】
- 熱間圧延しっぱなしのもので、表面は酸洗肌です。
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《ま~も》
- 【ミガキ材】
- 黒皮を圧延ローラやダイスなどによりのばした物で表面がつるつるして綺麗です。加工すると歪む可能性が高いので、 すりわりや研磨には不向きですが常に安定した寸法で購入でき、表面も綺麗ので機械加工しなくても良い箇所が増えて便利です。
-
《ら~ろ》
- 【冷間鍛造 (cold forging)】
- 金属素材(非鉄金属・ステンレス鋼・合金鋼・炭素鋼など)を室温で、金型を用いて圧縮成型する方法です。冷間鍛造は熱間鍛造に比べて精度の高いものを生産する事が可能ですが、常温で鍛造する為、ワーク(被加工物)の硬度が高く、ワークの大きさに比して大きな成形圧力を必要とします。従って、比較的小さい物の方が適しています。
《や~よ》
- 【焼き入れリボン鋼 通称「QSK」】
- 焼入れリボン鋼とは、みがき特殊帯鋼を素材とし、 それに焼入れ焼戻しを施して製造したばね用炭素鋼帯です。 Photo
- 【洋白】 ようはく
- 銅と亜鉛、ニッケルから構成される合金です。現行の五百円硬貨は、銅72%、亜鉛20%、ニッケル8%の合金製です。
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《ら~ろ》
- 【ローズ規制(RoHS規制)】
- Restriction of Hazardous Substances(危険物質に関する制限)の頭文字からRoHSと呼ばれています。 規制6物質は鉛 :1,000ppm以下 / 水銀 :1,000ppm以下 / カドミウム :100ppm以下 / 六価クロム :1,000ppm以下 / ポリ臭化ビフェニル (PBB) :1,000ppm以下 / ポリ臭化ジフェニルエーテル (PBDE) :1,000ppm以下
《あ~お》